もう2010年も終わりか~的な、12月にリリースされたのはラドンとクイーンという、個人的にヒットしまくりな2体!
さっそくいきましょう!
まずはラドンから。
こちらはオマケも盛りだくさん。

正直アクションフィギュアにするのは難しい部類であろう「羽系」「鳥系」のラドン。
ですが、なかなかどうして実物を見るとこりゃぁカッコイイ!
見事に鳥系怪獣なスタイルを再現してます!
着ぐるみと生物の間を行き来するような、フィギュアとしての名アレンジは今回もバッチリ。

その後のラドンと違い凶悪な顔つきの初代ラドンの印象もそのまま再現。
首と口の可動域はパッケージに入れられている状態だとイマイチ動かないものが多いようですが、
自分で調整してあげればすぐ見本と同じくらいの可動範囲を得ることができますよ。
ギャオス同様羽に金属線が入っているのでフィギュアならではの派手な動きもこの通り。
見た目以上に動いてくれます。

豪華なディスプレイベースとして、駅ビルが付属します。
しかもこれ、ただの飾り台にとどまらず、崩れるギミックまで搭載してあるスグレモノ。
こういったアイデアは大歓迎!

縮尺は違いますがそれはあくまでディスプレイベース、雰囲気で。
安定性には少し欠けますが飾り方にバリエーションがあるのはいいことです。
遠景用のミニラドン。
というより、2匹目がいた!用ですね(笑

小さいですがこれも抜かりなく作られてます。
うん、やっぱこういう感じになるよね(笑
でも、2体いたり通常兵器というか現実にあるものでやられたり、当時の怪獣という定義のバリエーションの広さを認識できるキャラですね、初代ラドンは。
続いてはクイーン。
デカイ!


造形上自立は無理ですが、しっかりと「エイリアン2」のクイーンを再現してくれているのは嬉しいところ。
やっぱり腕はこの感じこの感じ!(笑
恐竜みたいな迫力のバランスも見事に再現です。

なんたってヤッパリデカイ!
ウォーリアーとの実際のスケールとは違いますが、それでもこれだけ大きくしてくれてあの値段なんですから、そこら辺はもう文句なしです。


でかさと迫力は大満足なクイーンですが、細かななディティールは正直ビッグチャップやウォーリアーと比べると個人的に少しイマイチ。
顔は少し横に厚いし、インナーマウスのギミックはゆるゆるで閉まっていると後ろからモロ飛び出てたり、
正直いらないんじゃないかと思ってもしまったり。
謎な部分としてはここ。こんな色してたっけ?
あとこの色が塗られてないと考えると、この辺の実物との造形的印象はだいぶ違いそう(凹凸感が足りないと言うか、造形の緩急がないというか)。



もちろん全体としてのクオリティは高いです。
ただ、第一弾のビッグチャップぐらい愛情と再現力が備わったモノを見てしまうと、少しこのクイーンはそれよりは劣るかな、といった感じかなぁ。

もちろんこれだってハイレベルですし、この大きさとクオリティ、値段でリリースされてるってだけですばらしい!
可動はもう少し自由度が高ければ言うことナシなんですが、ガッシリシッカリと動いてくれるのでこの造形的には全然満足ライン。
次は是非、レギオンとか欲しいなぁ~!
というわけでラドンとクイーンでした。
ラドンはかなりオススメ。遊べて出来も良くて、自分がまだ小さくてこれ買ってもらえたら絶対興奮してただろうな的なナイスな商品。
クイーンはもう、この大きさで出てることだけで大満足。
若干の不満はありますが、この迫力の前ではそれもかすむ!といった感じ。
1月はアンギラスに骸骨剣士、2月は遂にプレデターとこれも遂になガイガンで、来年も楽しみですね!